鉄砲玉が帰ってきた
新月から満月に向かう時期を活かして始めよう。満月から新月に向かう時期を活かして終わりにしよう。
月の満ち欠けの課題を通して、自分と向き合ってみませんか?
では、いつもの通り前の時期の課題を振り返ってみましょう。
今回前の時期にあたるのは、獅子座満月~魚座新月~乙女座満月~牡羊座新月~天秤座満月〜牡牛座新月〜蠍座満月(2/12~2/28~3/14~3/29~4/13~4/28~5/13)です。
この時期の課題は、獅子座満月~魚座新月の課題が「大丈夫なフリはやめよう」、魚座新月~乙女座満月の課題が「思いのままに変化しよう」、
乙女座満月~牡羊座新月の課題が「正しいか正しくないかで判断するのはやめよう」、牡羊座新月~天秤座満月の課題が「自分の領域を尊重しよう」、
それから、天秤座満月〜牡牛座新月の課題が「批判するのをやめよう」、牡牛座新月〜蠍座満月の課題が「生活リズムを整えよう」でした。
2月12日から5月13日の3ヶ月間。
こんな出来事やあんな出来事、この人のことやあの人のこと、何か思い出すことはないでしょうか?
私が思い出したのは、こんなことでした。
ある朝のこと、散歩に行こうと外に出た途端、走り去ってしまったココ。
首輪ごとリードが外れてしまったんです。
向かう先は鹿の親子。
あっという間に林に紛れ込んで見えなくなってしまいました。
しばらくすると右側に鹿の親子、そして左側にはココ。
どうやら鹿の方が数段上手で、呑気に食事を楽しんでいます。
ココはと言えば、あっちに走ってみたりこっちに走ってみたり、走り登ってみたり、走り降りてみたり。一生懸命に鹿を探しているようです。
あっ、こっちを見ました。
でも、私の姿が見えても全然帰ってくる気なしです。ハーッ。
やがて、ココも鹿も私の視界から消えてしまいました。
なかなか姿を現さないので、どんどん心配になっていきます。
車道に出て轢かれたりしないよね、どうしよう、、、。
心配は募るものの、どこに行ってしまったのかわからないので、その場で待つことにしました。
待ち続けること数十分、この時間の長かったこと。
そして、思いもよらぬ方向から、よろよろしながら最後の力を振り絞ってこちらに向かってくる姿が見えました。
ついに帰ってきた!
身体中傷だらけ、爪も二枚剥がれています。
こんなにボロボロになって、どこまで大冒険してきたのやら。
心配したんだよ。
内心、そんな小言が出なかったわけじゃないけれど、ホーッとして嬉しくって、結局ただただ大歓迎していた自分がいます。
よく帰ってきたね。
その後はベッドへ。
そして食事もほとんど手をつけず、散歩も行きたがらず、ただただ休息をとった数日間。
1日じゃなくて数日間。
以前と違って回復にずいぶんと時間がかかったので、大丈夫かなぁってすごく不安になったけど、おかげ様ですっかり元気になりました。
そして2週間後のこと、ドアを開けた途端、猫を追いかけ再び走り去ったココです。
ただ、今回はあんまり遠くに行くことなく、夫の姿が見えるところで追いかけっこしてたそうです。
前回の経験で懲りたのかなっと笑っていた私たちです。
では、引き続き迎える時期の課題の発表です。
引き続き迎えるのは、蠍座満月~双子座新月~射手座満月~蟹座新月~山羊座満月〜獅子座新月〜水瓶座満月(5/13~5/27~6/11~6/25~7/11~7/25~8/9)です。
この時期の課題は、蠍座満月~双子座新月の課題が「つい言いそびれてしまったことや、ついやりそびれてしまったことに取り組もう」、双子座新月~射手座満月の課題が「言葉にして伝えよう」、
射手座満月~蟹座新月の課題が「理想の押しつけをやめよう」、蟹座新月~山羊座満月の課題が「年月をかけて取り組もう」、
それから、山羊座満月〜獅子座新月の課題が「後先を考えて行動しよう」、獅子座新月〜水瓶座満月の課題が「自己表現しよう」になります。
どうぞこれらの課題を心のどこかにおいて3ヶ月間を過ごしてみてください。
どんな自分と向き合うことになるでしょうね。